スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

隻眼流廻国奇譚『血鬼の国』(菊地秀行著)

『ウエスタン忍風帳』の発売も2016年1月23日に決まり(…というか年末年始、地獄の作業が待っているのですが)、
早くも来年春には、菊地秀行先生の次回作が決定しました!
待望の吸血鬼時代物!

タイトル(仮)は
隻眼流廻国奇譚『血鬼の国』

こんなあらすじです。

 柳生十兵衛三厳――将軍家指南役にして大目付・柳生但馬守宗矩の嫡男たる隻眼の剣豪。彼にはその生涯において二年間に及ぶ謎めいた空白の期間がある。
 将軍家の勘気を蒙り、柳生の里に蟄居していたとも、父の命を受けて諸国を巡り、諸大名の動静を隠密調査していたとも伝えられるが、彼に謎の2年間を命じたのは、黒衣の宰相・大僧正天海であった。
 この国に、カメ腹の腫物のごとき異怪が生じつつある。それを探り、抹殺せよと。
 白雪の峰々が蒼穹に挑む信濃〈波仁阿落〉に踏み入った十兵衛は、月輪に黒い翼を映す飛鳥の影と、その下で舞い狂う全裸の美女を目撃する。美女は金髪であった。
 さらに山中で兵たちに追われる農民の姉と弟を救った十兵衛は、二人からこう打ち明けられる。藩主・波仁阿八雲守は、半年前この地を訪れた金髪碧眼の娘によって、夜しか姿を見せぬ異人に変容し、その家臣団も何やら得体の知れぬ諸々に姿を変えつつある、と。城下のあちこちから姿を消していく女たち、やがて見つかった死体の喉もとには二つの歯型が食い込んでいた。
 そして、深夜、親が子が見つめる中で、女たちは甦る。
 事態を憂慮する家老の家へ招かれた十兵衛を、悪鬼と化した剣士たちが襲う。まさか、宮本武蔵がいようとは。
 柳生の秘剣をもっても死なぬ彼らを、十兵衛と家老の娘・多恵はどう迎え討つか。
 死闘に凍りつく闇の奥から現れた真の敵に、傷つく十兵衛。 そのとき、柳生の里から次男・刑部友矩と三男・主膳宗冬が救援に駆けつけた。


そして、なんとイラストは、菊地先生の作品ではお馴染の末弥純先生です!

ご予約は来年1月末ごろから開始します!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

邪神の巫女

Author:邪神の巫女
クトゥルー様にお仕えしています。
クトゥルー様の教えを記した経典作りと宣教に日夜励んでいます。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。