『異次元の色彩』動画撮影前夜
昨日は『異次元の色彩』オマージュにご参加いただく山田正紀先生、北原尚彦先生のインタビュー、対談を撮影してきました。
山田先生と言えば、もうご存在は「神」!
緊張のあまり変なこと口走ったらどうしようかと、不安でたまらぬ一夜を明かし、当日を迎えました。
いらっしゃった山田先生は…、もう本当に優しくて素敵なオジサマでした(*^_^*)!
そもそも、発端は北原先生と、北原先生と仲良くされているもう一人の別な先生と食事会をしようという話でした。
しかし私がお相手では花がなくて申し訳なく、
今度のイベントで朗読会をお願いしている池澤さんを紹介してくださったのが北原先生だったので
池澤さんにもお声をおかけして、4人でお食事会、という予定でした。
ところがお誘いしていたもう一人の先生のご都合が悪くなり…、
ここでムクムクと黒い野望が湧きあがりました。
北原先生にまずはお電話。
私:「○○先生からご都合が悪くなったとご連絡があったのですが、
池澤さんもお誘いしているので、日程は変更せずにこのままと思っています。
そこでいくつか考えたのですが、ご意見をお聞かせください。
1、三人でお食事する
2、誰か他の先生にお声をかける
2’、ダメ元で山田先生にお声をかける」
一瞬の沈黙の後、北原先生から「山田先生をお誘いしましょう!」と力強いお返事がきました。
当日までもう1週間を切っています。
こんなタイミングでお誘いして失礼じゃないだろうか、
そもそも私お電話で2回しかお話ししたことないのに、
いきなり「お食事会」のお誘いなんて厚かましすぎてご不快じゃないだろうか、
と悩みつつ、お誘いのメールをだしました。
するとなんと翌朝にはなんと!快諾のお返事が!!!
もうパソコンのモニタに向かって「きゃあー!」と悲鳴がでました!
実はここまでなら「黒い野望」ではなく、まだ「灰色の野望」。
ご参加のお礼と詳細のご連絡とともに
「重ね重ね大変恐縮ですが、『異次元の色彩』オマージュのインタビューを撮影させていただけないでしょうか?」
とお聞きするとこちらもご了承のお返事!!
もう、本当に物事は聞いてみるものです。
厚かましさの権化とは私のことです。
ということで、撮影の詳細は次の日記に回して、今回はもったいぶって画像だけの紹介で終わり。

山田先生と言えば、もうご存在は「神」!
緊張のあまり変なこと口走ったらどうしようかと、不安でたまらぬ一夜を明かし、当日を迎えました。
いらっしゃった山田先生は…、もう本当に優しくて素敵なオジサマでした(*^_^*)!
そもそも、発端は北原先生と、北原先生と仲良くされているもう一人の別な先生と食事会をしようという話でした。
しかし私がお相手では花がなくて申し訳なく、
今度のイベントで朗読会をお願いしている池澤さんを紹介してくださったのが北原先生だったので
池澤さんにもお声をおかけして、4人でお食事会、という予定でした。
ところがお誘いしていたもう一人の先生のご都合が悪くなり…、
ここでムクムクと黒い野望が湧きあがりました。
北原先生にまずはお電話。
私:「○○先生からご都合が悪くなったとご連絡があったのですが、
池澤さんもお誘いしているので、日程は変更せずにこのままと思っています。
そこでいくつか考えたのですが、ご意見をお聞かせください。
1、三人でお食事する
2、誰か他の先生にお声をかける
2’、ダメ元で山田先生にお声をかける」
一瞬の沈黙の後、北原先生から「山田先生をお誘いしましょう!」と力強いお返事がきました。
当日までもう1週間を切っています。
こんなタイミングでお誘いして失礼じゃないだろうか、
そもそも私お電話で2回しかお話ししたことないのに、
いきなり「お食事会」のお誘いなんて厚かましすぎてご不快じゃないだろうか、
と悩みつつ、お誘いのメールをだしました。
するとなんと翌朝にはなんと!快諾のお返事が!!!
もうパソコンのモニタに向かって「きゃあー!」と悲鳴がでました!
実はここまでなら「黒い野望」ではなく、まだ「灰色の野望」。
ご参加のお礼と詳細のご連絡とともに
「重ね重ね大変恐縮ですが、『異次元の色彩』オマージュのインタビューを撮影させていただけないでしょうか?」
とお聞きするとこちらもご了承のお返事!!
もう、本当に物事は聞いてみるものです。
厚かましさの権化とは私のことです。
ということで、撮影の詳細は次の日記に回して、今回はもったいぶって画像だけの紹介で終わり。

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