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『チャールズ・ウォードの系譜』も追い込み

『チャールズ・ウォードの系譜』もいよいよ追い込み。
今日は朝松先生の作品、『ダッチ・シュルツの奇怪な事件』に入れる写真を探していました。
できれば、ダッチ・シュルツが襲われた本物の写真を載せたかっただけど
使用料25000円で予算に合わず断念…><
ネットにはたくさんあがっているけど、一応プロなのでそうはできないのが悲しいトコロ。

1936年当時のピルグリム精神病院の外観の写真も使いたいのだけど、
カメラマンは亡くなってまだ20年と著作権が切れていないので、こちらも版元に問い合わせ中。

今回は朝松健先生、くしまちみなと先生、立原透耶先生に寄稿いただいたけど、
出来上がって振り返ってみると3つの作品の位置づけが、
まあ、本当に『ダンウィッチの末裔』と似ていて、ちょっとビックリ。

朝松先生の作品のポジションは菊地先生の『軍針』。
徹底的にエンタメで、もう登場人物も文体もカッコいいわ、おしゃれだわ、マジカルだわ!!
エグくて怖いシーンもあるのに、それでさえキラキラと輝くようで、読めば読むほどウキウキ、ワクワク胸が躍ります。
繊細かつ密に織り込まれるエピソードは、天才としかいいようがありません。

立原先生の作品のポジションは、牧野先生の『灰頭年代記』。
もう前半は、暗いわ、暗いわ、暗いわ…、最後に突然ドンデン返し!みたいなw
「中国古典小説」を研究されているという立原先生の古い中国の描写は
なんとも風情があって、素敵です。

くしまち先生の作品のポジションが、くしまち先生の『ウィップアーウィルの啼き声』なのは
まあ、当然と言えば当然だけど…笑。
でも前回はゲームブックだったから、1つ1つのストーリー自体は短くて物足りなかった読者もいたかもしれないけど、
今回は、くしまち先生の本格ホラーが楽しめる!
エグイわ、怖いわ、エンタメだわ、とサービス満点の作品とはこのことでしょう。

とあんまり書くと「解説」書くことがなくなっちゃうから、やめとこ^^;
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邪神の巫女

Author:邪神の巫女
クトゥルー様にお仕えしています。
クトゥルー様の教えを記した経典作りと宣教に日夜励んでいます。

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