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牧野修先生の「呪禁官」シリーズ外伝、いよいよ執筆開始!

牧野修先生より新作書下ろしのプロットをいただきました!

「呪禁官」シリーズ外伝は現在も祥伝社様から発行されている人気シリーズです。
巻数は記載していませんが、1巻にあたるのが「呪禁官」、そして1巻では訓練生だった主人公葉車創作(ギア)が新人として活躍するのが2巻にあたる「呪禁局特別捜査官 ルーキー」です。

今回書き下ろしていただく作品は、同じく呪禁官だった葉車創作のお父さんとその相棒捜査官龍頭(1巻、2巻にも登場)のお話で

タイトルは
『月下、百怪ト夜行セヨ!』

↓いただいたプロットはここから

それは魔法と科学が共存する世界。魔法は日常的に普通の技術として使われていた。
その世界で呪術的な犯罪を取り締まるのが呪禁官たちだ。

 その日捜査官たちの努力が実を結び、凶悪な魔女集団『アラディアの鉄槌』のリーダー相沢螺旋香(あいざわねじか)の隠れ家が見つかった。
駆けつけた呪禁官たちは多数の犠牲者を出しながらも彼女を逮捕することに成功する。
 螺旋香はすぐに魔力を封じる特殊な監獄グレイプニルへと送られることになる。
だがその日の夜は魔女が最大の力を手に入れるヴァルプルギスの夜。
日が暮れるまでに魔女を監獄まで送り届けなければ、彼女は強大な魔力を手に入れ呪禁官の手から逃れることになるだろう。
ところが、『アラディアの鉄槌』からの度重なる妨害によって、とうとう道中で日が暮れてしまう。
たちまち護送車を襲う千の黒山羊たち。魔女相沢螺旋香の正体は、邪神シュブ=ニグラスだったのだ。
激戦の結果、結界を張った護送車から螺旋香が奪われるのは阻止したが、護送部隊もほぼ壊滅した。

 生き残った呪禁官は若き女性捜査官龍頭とその相棒葉車の二人だけ。
そしてたまたま見学に来ていた呪禁官養成所の少年たちと、魔女とともに護送されていた魔術犯たちを巻き込み、邪神シュブ=ニグラスの千の眷属たちとの戦いが始まる。

 彼らは無事に螺旋香を監獄グレイプニルに送り届けることはできるのか。


↑ここまで

発売予定は春!
待ちきれない人は、先に「呪禁官」シリーズを読んでお待ちくださいませ!

『呪禁官』
葉車創作(ギア)は、呪禁官になるべく養成学校で訓練に励んでいた。「呪術」が政治的経済的にも重要視される今日、呪禁官は違法呪的行為を取り締まる査察官だった。呪術廃絶を標榜する科学者集団や、不死者との魔戦が始まる。

『呪禁局特別捜査官 ルーキー』
“クトゥルー”と名づけられた世界初の霊的発電所の周辺で呪的災害が頻発した。緑色に腐敗した巨大な赤ん坊が近隣の街を破壊したのだ。この種の災害や違法な呪的犯罪を取り締まる呪禁局特別捜査官に緊急出動命令が下る。新人の葉車創作(ギア)は、災害の裏に、大鴉を操って先輩の龍頭麗香を殺したサイコムウの暗躍を知る。その狙いが発電所の破壊と気づいた葉車たちは厳戒態勢に入る。そこへ狂信的な科学武装集団が侵入。世界の破滅を目論む邪悪な生命体と壮絶な魔戦が始まった…。
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「魔道コンフィデンシャル」、朝松健先生より!

待ってました!
待ってたでしょう、皆様も!

朝松先生より新作のプロットをいただきました!
お読みになる前に…念のためにお近くにAEDをご用意くださいませ!

↓ここから
第二次大戦の余塵未だ冷めやらぬ1940年代のシカゴ。
日本人でありながらマフィアのドンとなった男がいた。
その名は衛藤健。別名をモンタナ・ジョー
今はマフィアのドンたちから、畏怖の念を込めて「トウキョウ・ジョー」と呼ばれている。
シカゴの暗黒街の住人のみならず、日系人から恐れられる衛藤だったが、この三ヶ月、その表情は冴えなかった。
それというのも、衛藤は何者かの監視に悩まされていたからだ。
視線はシカゴ市警のものでも、FBIのものでもなかった。それらより遥かに邪悪な気配を帯び、悪意と嘲笑に満ちた視線を持った「何者か」である。
衛藤はそれと似た視線をかつて何度も浴びていた。戦前は、シカゴのイタリア人街で、イタリア系のギャングたちから。戦時中は日本人収容所で、彼を尋問する情報将校やFBIから。
だが、今回の視線はFBIや警察ではない。視線と前後して衛藤は悪夢を見はじめた。
夢の中で『ジョー』と叫ぶ声が響く。『地下に行くな、ジョー』…だが悪夢の中で衛藤はその声を振り切って地下室に続く石段を下ろうとする。
それを阻止するように背後から悲鳴が響く。
『助けてくれ、ジョー』『見たこともない化け物だ』『行くな、ジョー! お前もやられるぞ!!』
悪夢に憔悴した衛藤の許に、今度は、番号を公開していない「組織」の電話宛にに連絡が入る。

『黄の封印【イエロー・シール】と同化するな。一刻も早く黒い書と”窓”を燃やせ』

衛藤は組織を使って電話の主を追う。
それがポーランド系イスラエル人旅行者と突きとめるが、衛藤には心覚えがなかった。
それと前後してシカゴ市内でおぞましい儀式殺人が頻発する。
新聞で被害者の名前を読んだ衛藤は愕然とした。
いずれも日系で、戦時中は二世部隊に志願し、ヨーロッパ戦線で戦った人間ばかりで──全員、衛藤の戦友だったのだ。
衛藤の耳の奥で声が響いてきた。
『ジョー!』『地下に行くな、ジョー!』そして、彼は全てを思い出した。
第二次大戦中のヨーロッパで、二世部隊の本隊とはぐれた彼と戦友たちが暗黒の樹海の中に建つ城館で何を目撃し、何名の戦友たちが如何なる死を迎え、彼自身もどんなに恐ろしい心理的外傷を負ったのかを。

「そうだ。俺は瀕死の状態で発見され、アメリカに送還され、薬物と催眠術によって樹海の城館で遭遇した事件を忘れさせられたんだ」

・・・思い出した衛藤の前に謎のイスラエル人が現われて、告げる。

「今なら間に合う。君はまだ黄の封印とならずに済む。私とマフィアの闇銀行に行こう。そして、貸金庫に君が入れた“ヨス=トラゴンの窓”と黒い書をその場で処分するのだ。……『無名祭祀書』を」

物語は、ここから、はじまる。

↑ここまで


発売は年内末!
「あの方向」に呪文を唱えてマテ!

1/18イベント『新春!クトゥルー初め』参加心得

さあ、皆さん!
2014年を祝う『新春!クトゥルー初め』イベントの参加の準備はできてますかー!
ということで参加心得です。

1、過去のイベントにいらした方でサイン色紙をお持ちの方、忘れずにご持参ください。
 KC460185.jpg

2、菊地秀行先生、朝松健先生、黒史郎先生、間瀬純子先生にサインいただく本を準備する。
 他社の本でもOKです!
 当日は書泉が出店しており、CMFシリーズの他、ご来場の先生方の書籍を販売しております。

2、今回おいでになるシークレットゲストの先生方は以下の通りです。(五十音順)
 北原尚彦先生、金魚の夢先生、くしまちみなと先生、図子慧先生、
 鷹木骰子先生、積木鏡介先生、楢喜八先生、山田剛毅先生

 ↑上記の先生方からもサインをいただけます。他社の本ももちろんOK!
  (1人1冊まで)

3、ビンゴゲームについて
 ゲームの詳細はこちらをご覧ください。
 http://cthulhu8soudosha.blog.fc2.com/blog-entry-31.html

 *筆記用具をお持ちください。


<当日券もあります>

 まだ18日の予定が分からなかったり、書泉まで入場券を買いに行けない方…
 当日会場で書籍を購入して入場券を入手することもできます!



寒さも本格的になってまいりました。
当日はお気をつけてお越しください。
お会いできるのを楽しみにしていますー!
プロフィール

邪神の巫女

Author:邪神の巫女
クトゥルー様にお仕えしています。
クトゥルー様の教えを記した経典作りと宣教に日夜励んでいます。

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