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『異次元の色彩』動画撮影前夜

昨日は『異次元の色彩』オマージュにご参加いただく山田正紀先生、北原尚彦先生のインタビュー、対談を撮影してきました。

山田先生と言えば、もうご存在は「神」!
緊張のあまり変なこと口走ったらどうしようかと、不安でたまらぬ一夜を明かし、当日を迎えました。
いらっしゃった山田先生は…、もう本当に優しくて素敵なオジサマでした(*^_^*)!

そもそも、発端は北原先生と、北原先生と仲良くされているもう一人の別な先生と食事会をしようという話でした。
しかし私がお相手では花がなくて申し訳なく、
今度のイベントで朗読会をお願いしている池澤さんを紹介してくださったのが北原先生だったので
池澤さんにもお声をおかけして、4人でお食事会、という予定でした。
ところがお誘いしていたもう一人の先生のご都合が悪くなり…、
ここでムクムクと黒い野望が湧きあがりました。
北原先生にまずはお電話。

私:「○○先生からご都合が悪くなったとご連絡があったのですが、
   池澤さんもお誘いしているので、日程は変更せずにこのままと思っています。
   そこでいくつか考えたのですが、ご意見をお聞かせください。
   1、三人でお食事する
   2、誰か他の先生にお声をかける
   2’、ダメ元で山田先生にお声をかける」

一瞬の沈黙の後、北原先生から「山田先生をお誘いしましょう!」と力強いお返事がきました。
当日までもう1週間を切っています。
こんなタイミングでお誘いして失礼じゃないだろうか、
そもそも私お電話で2回しかお話ししたことないのに、
いきなり「お食事会」のお誘いなんて厚かましすぎてご不快じゃないだろうか、
と悩みつつ、お誘いのメールをだしました。

するとなんと翌朝にはなんと!快諾のお返事が!!!
もうパソコンのモニタに向かって「きゃあー!」と悲鳴がでました!

実はここまでなら「黒い野望」ではなく、まだ「灰色の野望」。
ご参加のお礼と詳細のご連絡とともに
「重ね重ね大変恐縮ですが、『異次元の色彩』オマージュのインタビューを撮影させていただけないでしょうか?」
とお聞きするとこちらもご了承のお返事!!

もう、本当に物事は聞いてみるものです。
厚かましさの権化とは私のことです。
ということで、撮影の詳細は次の日記に回して、今回はもったいぶって画像だけの紹介で終わり。
05283.jpg

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「ピーター・カッシング 生誕100年」イベント

昨日は北品川で開催された「ピーター・カッシング 生誕100年」イベントに行ってきました。
ピーター・カッシング 生誕100年

会場前に着くと何度かお会いしている菊地秀行先生のファンクラブの方達何人かがいらっしゃりご挨拶。
知っている人がいるって、やっぱり嬉しい^^

会場に入ると正面にスクリーン、向かって右手にコメンテーターの席が3つ…。
座席はスクリーンにちょっと開いた形でコの字に3面。
これは、スクリーンの正面じゃなくて、コメンテーターの席の正面、つまり左手に行かなきゃダメだよねw
正面に座ったら先生の顔、よく見えないもん!

私の後ろにファンクラブの方達も座り、しばし雑談。
というより次回イベントの物販、どんなものが欲しいか「情報収集」!
色々とっても参考になりました。ありがとうございましたー!
そして私はまたもや頂き物。
いっつも貰ってばかりですいません><
でもマシュマロ大好き^^
KC460142.jpg


いよいよ先生方が登場すると…
菊地先生は赤のポロシャツにジャケット、そしてハンティング帽子。
赤をお召しになるのを見るのは初めてでかなり衝撃!
ファンの方はハンティング帽子も初めてだったようで、
超常連の方が「一瞬誰だか分からなかった」というほど。
アグレッシブな感じでとっても素敵でした。
こんなサプライズも楽しい^^

上映した映画は2本で、
1本は題名忘れました。もう1本は『吸血鬼ドラキュラ』。
『吸血鬼ドラキュラ』は以前見たことがありましたが、マニアな先生方の解説が本当に面白かったです。
なんと言っても面白かったのは、低予算映画のためセットの使い回しで、
同じ階段を角度とチョット内装を変えて撮ってつなげ、あたかも長い階段を昇っているように見せたりと
凄く広いお城に見えるのですが、全然広くないセットだということでした。

ピーター・カッシングは確かにカッコいいのだけど、改めて『吸血鬼ドラキュラ』に登場する女優さん達の凄さに感激!
吸血鬼に血を吸われ洗脳されている時の表情と、そうでない表情が本当に違う!
目を閉じている時でさえ違いが分かるのには本当に驚きました!

上映後は質疑応答。
菊地先生が
「吸血鬼はどんな小さな小川でも水が流れるところは渡れない」とか
「十字と十字架は何が違うか分かる?」とか
解説してくださいました。

メインゲスト、石田先生の解説は、そりゃもう凄かったのですが…、
マニアック過ぎてうまく日記に書けません^^;

最後にお写真撮らせていただきました。
KC460141.jpg
向かって左手が菊地先生、真ん中が石田先生、右手が井上先生です。

石田先生は7月27日深夜から開催する菊地先生のロフトイベントにもいらっしゃるそうです。
テーマは同じく、「吸血鬼ドラキュラ」。
昨日イベントに来れなかった皆様、ぜひぜひこちらにおいでください。


最後に、いただいたマシュマロ、この日記を書きながら食べました。
袋を開けるだけでふんわりとダージリンの香り!
お茶のマシュマロなんて初めて食べました!
おいしかったー!
ありがとうございました。

『チャールズ・ウォードの系譜』も追い込み

『チャールズ・ウォードの系譜』もいよいよ追い込み。
今日は朝松先生の作品、『ダッチ・シュルツの奇怪な事件』に入れる写真を探していました。
できれば、ダッチ・シュルツが襲われた本物の写真を載せたかっただけど
使用料25000円で予算に合わず断念…><
ネットにはたくさんあがっているけど、一応プロなのでそうはできないのが悲しいトコロ。

1936年当時のピルグリム精神病院の外観の写真も使いたいのだけど、
カメラマンは亡くなってまだ20年と著作権が切れていないので、こちらも版元に問い合わせ中。

今回は朝松健先生、くしまちみなと先生、立原透耶先生に寄稿いただいたけど、
出来上がって振り返ってみると3つの作品の位置づけが、
まあ、本当に『ダンウィッチの末裔』と似ていて、ちょっとビックリ。

朝松先生の作品のポジションは菊地先生の『軍針』。
徹底的にエンタメで、もう登場人物も文体もカッコいいわ、おしゃれだわ、マジカルだわ!!
エグくて怖いシーンもあるのに、それでさえキラキラと輝くようで、読めば読むほどウキウキ、ワクワク胸が躍ります。
繊細かつ密に織り込まれるエピソードは、天才としかいいようがありません。

立原先生の作品のポジションは、牧野先生の『灰頭年代記』。
もう前半は、暗いわ、暗いわ、暗いわ…、最後に突然ドンデン返し!みたいなw
「中国古典小説」を研究されているという立原先生の古い中国の描写は
なんとも風情があって、素敵です。

くしまち先生の作品のポジションが、くしまち先生の『ウィップアーウィルの啼き声』なのは
まあ、当然と言えば当然だけど…笑。
でも前回はゲームブックだったから、1つ1つのストーリー自体は短くて物足りなかった読者もいたかもしれないけど、
今回は、くしまち先生の本格ホラーが楽しめる!
エグイわ、怖いわ、エンタメだわ、とサービス満点の作品とはこのことでしょう。

とあんまり書くと「解説」書くことがなくなっちゃうから、やめとこ^^;

アークライト様と打ち合わせ

昨日はアークライト様へお打ち合わせに行ってきました。
きっかけは、くしまち先生が『ダンウィッチの末裔』をアークライト様にご献本くださったことから。
内容は…、皆様が今後ますますうちのCMFが購入できるお店が増える、というお話です。
直営の店舗様では、既刊本のポストカードも常備してくださるとのこと、
本当に嬉しい限りです!

メインのお話はあっという間におわり、アークライト様がお取扱いされているものをいくつか見せていただきました。
そのうちの1つがこれ!
KC460139.jpg
「マンション オブ マッドネス」

なんと豪華で楽しそうなボードゲームだあ!!
フィギュアを見てるだけでも楽しいじゃないですか!
なんか色がついたバージョンもあるそうで…。

もともと昔はボードゲーム好きでした。
ダイヤモンドゲーム、軍人将棋(読者は知らんやろなー:-|
大人になってからはモノポリーが好きでした。
数年前に渋谷のボードゲームイベントに行って、世の中すんごい色んなゲームがあるのを知りました。
でもやってみると楽しいんだけど、結構気力体力を使うことが判明し…
また行きたいと思いつつ、足が向かない今日このごろ…。
だいたい、やっぱりゲームって初心者はビギナーズラックはあってもやっぱり弱いし
やるなら、やりこまないと、と思ってしまうワタシの性格^^;

そしてこの「マンション オブ マッドネス」、なんと面白そうなことか!
でも打ち合わせが終わってちょっとツイートしてみたら、何やら結構難しそうな様子><
そのほかにも「人狼ゲーム」とかなんだろう、思っていたのですが聞いてみたらめちゃめちゃ面白そうだし!

しかし、よーく考えてみるとゲームなんぞをしにいく時間なんて来年になっても取れるのかアタシ(笑)?

「約束の地」なお話

私は樋口先生の犬が出てくる山岳小説の大ファンです。

先日樋口先生のご自宅のお庭で対談を企画した時の余談を…。
何百坪の敷地に建つ素敵なおうち。
10数年前に建てられたそうですが、目の前の高原がお庭というなんとも贅沢なおうちです。

樋:「昔、狩猟期間になると、この庭先にまでハンターが来て銃を撃っていたんですよ」
私:「え!それ『約束の地』と同じじゃないですか?」

『約束の地』というのは2010年に第12回大藪春彦賞を受賞された樋口先生の作品です。
高原でペンションを経営している一家の朝食のシーンから始まります。
その庭先にハンターが入り込み、怒ったお父さんが文句を言いに家の外へ出ていきます。
そして、カーテン越しに心配して見ている妻、娘の前でそのお父さんは撃ち殺されてしまう。
そのシーンは、年頃の「娘」目線で書かれており、私には大変ショッキングな描写でした。
(あ、『年頃』のころを思い出してね^^;)
約束の地

樋:「そう、あのシーンはお父さんが死ぬ以外は本当にあった通りです。
   私、銃を向けられましたから」

えーーーー!!!
銃を向けられる…!この日本で!
そんな体験、想像もできません。
私だったらそれだけで腰が抜けそうです。

樋:「それからは、本当に色々と大変でした。地元の人との軋轢もあり…。
   その時は戦うか逃げ出すかのどっちかだと思いましたね。
   そして戦うことにしたんです」

ジーンズにダウンベスト姿でそう語る樋口先生のカッコいいこと!
(↑当初『ダウンのジャケット姿』と書いて樋口先生に事前確認していただいたら、
「『ダウンベスト』がベストですね」とご指摘いただきました^^;←このご指摘の公開は未承認w)

私の脳裏に浮かんだのは昔映画で観た「アドベンシャー・ファミリー」のお父さん!
家族を守り様々なものと戦うあのお父さん、本当に素敵でした!

地元で交渉しても効果がなく、ブログに書いたところ、TV局がそれを見て取材に来ることになったそうです。
最初に来たのがフジテレビ。次がTBS。
「”自宅周辺を銃猟禁止区に指定”という悲願がかない、また地元とは互いの妥協案を見出すにいたった」
とおっしゃる樋口先生。

まさにペン(ブログ)は剣(銃)より強しだったわけです!

田舎に限らず、世の中には
「慣習」、「長い触手に巻かれる心地よさ」、「無意識に刷り込まれるナイラルラトホテップのプロパガンダ」
が満ちています。
そんな中で、「間違っているものは間違っている」というメッセージが込められた樋口先生の作品が私は大好きです。
そのメッセージは決して押しつけがましいものではなく、
自然を愛し、家族や犬を愛し、また闇に恐怖する私たちの心に、
時に優しく、時にショッキングに語りかけてきます。

樋口先生の「インスマスの影」オマージュが発売されるのは秋になりますので
ぜひその前に先生のその他の作品を読んでみてください。

樋口先生の作品はこちら

「あぶりだし」

23時、珍しく早い時間?に菊地先生からお電話があり、諸々打ち合わせ。

雑談の中でこんなお話が。

菊:「この間、俺のところにMさんから手紙がきたんだ」
私:「はいはい、それで?」
菊:「そうしたら、中身が何にも入ってないんだよ」
私:「え?それは手紙を入れ忘れたってことでしょうか?」
菊:「それが、この手紙、内側に手紙を書いて折り込んで表と裏に住所を書くようになっているんだ。
   それで、てっきり『あぶりだし』の手紙かと思ったんだよ」

え?そんなことマジで思ったんですか?と思ったけど
どうも本気でそう思われたらしい。

菊:「でも、念のために本人に電話で確認したら、やっぱりただの書き忘れだったらしい。
   本当に残念だったよ!」


私:「先生、それ日記に書いていいですか?」
菊:「いいけど、これぐらい普通に考えるだろ?」

さすが菊地先生、「あぶりだし」なんて私は絶対思いつきません^^;

イベントやら何やら

目がまわるような毎日だが、なんといってもここ数日の目玉は「イベントの告知」。

「邪神たちの2・26」復刊記念イベントというタイトルではあるが、
おいでいただくのは菊地秀行先生と、牧野修先生と、声優の池澤春菜さん。

なんというか、本が出たらそれだけで嬉しい!皆で遊ぼう!
という気分にワタクシは近い^^;

今回は大阪にお住まいの牧野先生がいらっしゃるのでとってもレアな対談!
まずはお二人で「ダンウィッチの末裔」の作成秘話なんてお話してくださるといいと思うのだが
牧野先生は実際にお話しするととても謙虚な?方で「特になにもありません」と言われそうな予感がするし
菊地先生は「過去は振り返らない」タイプだし^^;

池澤さんと初めてお会いしたのは先日のSF大賞パーティーでの2次会の席。
この日、池澤さんはSF作家倶楽部の会員になられました。
昨年開催されたクトゥルー朗読会の様子をお聞きして、
「絶対来てもらおう!」と思ってました。
こんなに早くに実現するとは…!
本当に楽しみです。

そして、以前から小島先生のイラストを使ったグッズが欲しいという要望をいただいていましたが、
イベントでの物品販売として小島先生からイラスト使用のご了解をいただきました(*^_^*)
どんなグッズにするかについては再度ご相談の上、ということでしたが当日物品販売します!
前回の「わが青春のクトゥルー」イベントで開催したゲームの賞品、
菊地ひどゆき画伯のマグカップも欲しいという声があったので、
菊地先生のご了解がいただければ販売したいと思ってます。
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実はこの前日の深夜(27日0時~明け方まで)は、菊地先生主催のロフトイベント、
ということで、つまり先生は梯子。
本当に申し訳ないほど過密なスケジュールで感謝の気持ちでいっぱいです。
ということで、イベントにいらっしゃる皆様もぜひ、前日の夜中からご一緒しましょう!!

津神先生とのお打ち合わせ

くしまち先生とのお打ち合わせが終わると地下鉄に乗り、次の目的地へ。
ちょっと到着時間がギリギリ^^;

お約束の喫茶店に入ってキョロキョロするとご年配の男性と、女性のお二人と目があい、ご挨拶。
男性は「邪神たちの2.26」のカバーをお願いしている津神先生と
女性の方は津神先生のお嬢様でした。

ちなみに津神先生をご推薦くださったのは菊地先生でした。
私は学研版の表紙が大好きで、できればあの雰囲気そのままの表紙で行きたい。
そうすると思い浮かぶどのイラストレーターの方もピンと来なくて、
という話を菊地先生とお会いした時にしました。

すると、
「逢坂剛さんの西部劇のイラストを書いている津神久三さんがいいよ」
と。

ところがこの本自体が古くて、なかなか表紙の絵が見つけられず苦労しました。
やっと見つけると、確かに素敵!!ピッタリ!!
しかして、津神先生にどうご連絡しよう…ということで、
比較的最近著書を出されている角川様にお電話。
管理部の凄い素敵な声の男性が丁寧に応対してくださって、ご依頼のお手紙を転送してくださることになりました。

待つこと数日。
津神先生からお電話がありました!
お声からも年配のご様子。
しかも大変驚きのご様子!
でも快く引き受けてくださって、学研版の「邪神たちの2・26」をお送りすることになりました。

GWが明けたころまたお電話が。
「邪神たちの2・26、隅から隅まで丁寧に読みましたが、ホラーを読むのが初めてで…!
 正直どんな絵を描いたらいいかさっぱり分かりません!」
お断り…かと思ったら、描きたい気持ちは満々、ということで冒頭の打ち合わせ、になったわけです。

津神先生のお生まれは1925年。
2.26事件があった当時は11歳だったわけですが、
なんと!お誕生日も2月26日なんだそうで!!
「本当に縁がある!」
と私も強く思いました。

「邪神たちの2・26」を取り出されると、付箋がいっぱい。
本当に一生懸命考えてくださっていて、感激してしまいました。

描いていただきたいと思ってたシーンは、
地下の「宮城」がぼんやり浮かぶシーンか、国会議事堂の前の戦闘シーン。
議事堂の後ろに浮かび上がる巨大なクトゥルー。
津神先生の本にもそこに付箋がついてました。

クトゥルーのイラストを何枚かネットからダウンロードしてお見せすると
「なるほど!分かりました!」

その後は雑談。
2.26事件の10年後にはご自身も陸軍に入られ、三連隊ではなく一連隊にいらっしゃったそうです。
その後、ライター、イラストレーターのお仕事を始められ
30年間、ニューヨークと日本を行き来されたそうです。

専門分野は西部史。
でも西部劇は全く分からないそうで、たまに間違った紹介をされるとこぼしていらっしゃいました。

お別れする際は「この年(88歳!)で新ジャンルが開拓できるとは思っていませんでした」
と力強いお言葉!

今月中には仕上がるとのお話!
とにかく楽しみです。

怒涛の打ち合わせ終了!

本日の打ち合わせ無事終了!

まずは一ツ橋の会館でくしまち先生と待ち合わせ。
相変わらずサングラスがお気の毒で…。
私:「目の調子はいかがですか?」
く:「えー、まあ、ぼちぼち」

く:「ゼロカロリー飲料って毒だって知ってました?」
私:「え、えぇぇ? なんですかそれ?」
く:「BANANA FISSHって漫画知りません? あれの通りなんですよ」

BANANA FISH…、また古くてマニアックな漫画を^^;
知ってます。
吉田秋生先生の作品で黄色いカバー。米軍の話だったのは覚えてます。

く:「飲料だけじゃなくて甘味料もそうですが、あれって米軍が開発したものなんですよ。
   敵国にばらまいて、段々やる気がなくなって欝になって自殺したくなる作用があるんですよ。
   あと、目が悪くなるんですよ。
   失明したケースもたくさんあるそうで、老眼になるのも早いそうです」

ドキ!!
うち、何年か前から○プシのゼロカロリー飲料ずっと飲んでるよ><
老眼もエライ進むの早いと思ってたよー!
でも、そそそんなに怖いものだったとは。

く:「あと○ッド○ル毎日飲んで死んだ人もいるんですよ。
   あれは心臓に悪いんです。
   それから○ルシアは胃に穴が開くんですよ。」

ひえーーー!!!
という怖い話で打ち合わせは和やかにスタート^^

肝心の「妖術の螺旋」の打ち合わせは、楽しくサクサク進んで、あっという間に2時間経過。
内容は…発売をマテw

そして妖神グルメ・ゲームブック。

私:「あの、くしまち先生、今更言いにくいんですが、
   このゲームブック、どんなに素晴らしい作品を書いてくださっても
   何割かの人には絶対叩かれると思います」
く:「それは最初からわかってました」
私:「ええぇ!そ、そうだったんですか、すいません><」
く:「でもまさか企画段階からそういう意見があるとは思いませんでしたが」
私:「ですよねー!!私もビックリしました。
   出す前から言わなくたっていいじゃないですよねー!」
く:「まあ、それだけ注目されるってことでしょうね」
私:「はあ、そうですね。とにかくよろしくお願いします」

でも、さすがくしまち先生、既に「妖神グルメ・ゲームブック」、
普通のゲームブックとは違った構想で考えていらっしゃいます!
乞うご期待!

ここまででだいぶ長くなってしまったので、その後の津神先生との打ち合わせのお話はまた明日ー!

2.26やら諸々

昨日どうも寝つけずに3時半まで仕事をしていたおかげで今日の予定がほぼ終了!
やったー!
まだ夕方じゃーん!

明日は打ち合わせ2連ちゃんなので今日はその準備。

まずはくしまち先生と今原稿をいただいている「妖術の螺旋」について。
女子大生が、亡きひいおじいちゃんの実験日誌をみつけたことから事件は始まる。
くしまち先生のノンストップホラーにぐいぐい引き込まれます。
ゲラのペン入れと調べたことは「過疎の定義」、「年間台風の平均回数」と「東京府について」。
小澤先生から送られてきたイラストのラフ画を確認。
3.jpg


大変だったのは、「邪神たちの2・26」のイラストをお願いしている津神先生との打ち合わせ資料の作成。
「2・26事件」の概要をまとめて当時の軍装などをプリント。
2.gif


ちょっと小休憩とツイッターを覗いてみたらこんな感想を発見。
↓ここから
【ダンウィッチの末裔】ちょっと読んだけど、疲れてるのでしばらくパス。菊地先生のはエネルギッシュでついてけそうにないし、牧野先生のは精神によろしくなさげなので。ゲームブックはゆっくりやりたいし。
↑ここまで

その通り過ぎて身も蓋もないのでRTはやめる^^;

さてもうひと頑張りだー!

思い出したことを追記。
津神先生が先日お電話で
「この2・26事件の10年後ですが、僕もこの隊にいましたからね。
 縁があるものですね。
 三八式の銃もさんざん使ってたのに、いざ描こうと思ったらやっぱり記憶だけじゃ無理でした」
と。
どんなリアルな絵を描いてくださるか、本当に楽しみ!

寝たおした><

今日も予定はてんこ盛りだったにもかかわらず、
午前中にHPの文字化けを直したらもう眠くて眠くてダウン><
通算4時間は昼寝してたんちゃうか…^^;

とりあえず昼寝の合間に、「邪神たちの2・26」の解説依頼をM先生にFAX。
歴史とホラー両方が得意な先生なのでお願いしたけど、受けてくれるか…五分五分かな。笑

14日は打ち合わせ2つ梯子なんだけど、その準備がまだできてないよー^^;
とりあえず2・26事件当時の陸軍の写真を集めねば。
今はネットがあるから本当に楽だよね。

あと2分で今日が終わるー!
そしてもう眠い^^;

高原で邪神対談

先日は樋口先生のご自宅のお庭で邪神対談でした。
対談前ののどかな様子。
KC460130.jpg
一応ご紹介。
向かって右手が菊地秀行先生、真ん中が樋口明雄先生、左手が黒史郎先生。
後ろに見えるワンちゃんがわさこちゃんです。

事の発端は、樋口先生と書下ろし&復刊のご相談をするためにそちらへ伺おうと決めたことからでした。
たまたまその話を菊地先生にすると
「俺もその日ちょうど用事があって近くにいるよ。メシでもみんなで食うか」
と。
なんという偶然!!これこそ邪神の思し召しか。

早速樋口先生にお話しするともちろんOK。
そしてまた菊地先生にご報告。
菊:「せっかくだから対談でもするか」
私:「えーーー!!いいんですかー!」
菊:「樋口先生は何書くんだっけ?」
私:「インスマスです。」
菊:「もう一人は?」
私:「黒先生です」
菊:「じゃあ、黒さんも呼べば?」
なんという軽いノリ…^^;

早速黒先生にお電話。
私:「黒先生、急で申し訳ないのですが、○日のご予定いかがでしょうか?」
黒:「予定は入ってますが、そういうことでしたら、どんな予定も変更していきます」
お気持ち、分かります^^;

ということで、3邪神対談決定!
当日朝9時に特急のホームで黒先生と待ち合わせ。
黒:「凄い緊張しているんですけど…」
私:「私も昨日ほとんど眠れませんでした」
ということで目的地に向かいます。
車中では妖怪のお話と今度書いていただく「インスマス」のお話。
もー、凄いですよ、インスマス!

目的地に着き改札に向かうと、菊地先生、奥様、樋口先生。
ひょえ~!足がすくむ><
駐車場に向かう道すがら、菊地先生の奥様が
「なんか、黒先生って思ってたイメージと違う~!可愛い方ですね」
はい、実は私も初めてお会いした時そう思いました。
そして無事現地に到着し、冒頭の写真に戻るわけです。

まずは司会の菊地先生にカンペをお渡しして対談スタート。
内容は以下の通り。
1、クトゥルー神話を初めて読んだのはいつで何か
2、クトゥルー神話のどこに魅かれたのか
3、アンソロジー参加予定の「インスマスの影」について、
  初めて読んだのはいつか、その時の感想は
4、執筆予定の「インスマスの影」オマージュの構想

約30分、巧みな菊地先生の司会と、二人の先生方の回答で、素敵な動画が撮影できました!
来月くらいには公開します。

さて、その後はフリートーク。
「楼蘭」のお話とか、H山Y明先生のお話とか、もうムチャクチャです^^;
とても公開できる内容じゃありません。
途中でウィンナーを焼き焼き。
ウィンナー

とっても美味しかったです!!

対談の内容は、書籍で公開します。
皆様お楽しみにー!

追記:その日お帰りになられた後の黒先生のツイッターのコメントです。
   「帰宅しました。本日は緊張で、すべての皮膚が剥げ落ちるかと思いました。
    これから明日の学校の準備と部屋の掃除をします。」
プロフィール

邪神の巫女

Author:邪神の巫女
クトゥルー様にお仕えしています。
クトゥルー様の教えを記した経典作りと宣教に日夜励んでいます。

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